顔面神経痛になって入院した話
2016/10/18
今日は私が過去になったことのある顔面神経痛のお話です。
小学校の卒業式が終わって中学校入学を待つ春休み。友達と一緒にゲームをして遊んでいました。
友「ねぇ...。どうしたの?大丈夫?」
私「え?なにが?」
友「なんか顔が...表情がへんだよ」
友達に言われるまで私は異変に気がつきませんでした。
鏡で確認したら、全く動かないわけじゃないけど顔の半分の動きが鈍くなっていて、笑顔が不自然になっていました。すぐに親に相談して病院へ行くことに。
お医者さんに言われた病名は
顔面神経痛
神経痛とは言っても特に痛みはなく、あまりひどい症状じゃありませんでした。
なる原因はわかっていなくて突発的になるとのこと。
治る確率は約7割で入院すればぼほ治るとのことで2週間ほど点滴が必要なので入院することなりました。
無事治ったからよかったけど、当時はもう治らないんじゃないかとすごく不安になった覚えがあります。
表情に違和感を覚えたら病院にいって診察することをオススメします。
いつも読んでいただきありがとうございます。シェア・コメントしてもらえると小躍りします。
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